こんばんは🌙
Girl's Cafe BASKのるなです❕
そろそろ梅雨明けの時期ですね!
雨が降りにくくなるのは嬉しいけど、暑くなるのは嫌だなあ🤔
と言ってもすでに暑いけど………
☔️→☀️
夏の訪れは、同時に梅雨の終わりを孕むものですから、なんだか切ない気持ちになります。
これって、私だけ?笑
・ ・ ・
なので、たまにはそんな気持ちを昇華するべく風流をなぞって俳句を詠んでみました。
実は小説とか、詩とか、俳句とか、結構好きです。
共にあくと
夏の訪れ
夜と梅雨
夜が明けると、もわついた空気が蔓延して、ジリジリと蝉の声がして。青空が一面に広がって、太陽の光は皮膚を焼くような暑さで………
梅雨は開けると夏の暑さがすぐそこまで。
夏の夜も、梅雨も、どちらも開ける(明ける)と夏らしい暑さが、日差しが待っています。
そんな時間の移ろいを掛詞と共に表してみました。
こんな風に日々を書き綴っていた平安時代の人は本当に素敵ですねえ。
私も一度その時代の人になってみたいです。
………と言いながら(残念ですが)私は今を生きる現代人なので、今日も今日とて働いております。😔
本日木曜日、19時からラストまで出勤しております!